Windows版のApacheは2.0系とは違いIndexオプションを指定しても下のように殺風景なものになります。
ファイルサイズや更新日時を表示する下図のような従来の見え方にするには
httpd.confにInclude conf/extra/httpd-autoindex.confを追加します。Index表示の細かい指定は
C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\conf\extra\httpd-autoindex.conf
で設定します。
http://www.geocities.jp/uesssu/soft/apache.htm
Apacheのバイナリをダウンロードするにはこちらからどうぞ
http://www.apache.org/dist/httpd/binaries/win32/
2007年10月29日月曜日
kxmameでLinuxでもアーケードゲームを遊ぶ
ubuntuのaptでインストールしたら
アプリケーションー>ゲームー>kxmameを選択して起動
その後
Settings->Directoriesを選択して
そこら辺のタブにある
/usr/lib/games/xmameを
/usr/share/games/xmameに変える
次にFileー>Propertiesから
Controllersを選んで
ジョイスティックデバイスを/dev/input/js0にする。
ROMイメージはzipのままで解凍しないでおく。ROMイメージ場所の設定はSettings->Directories...からMame/Mess basic pathタブの Mame ROMS path:で指定する。
ゲームを起動したらTabで諸々の設定ができる。
ROMは下記サイトで探す
http://www.romnation.net/srv/roms/mame.html
アプリケーションー>ゲームー>kxmameを選択して起動
その後
Settings->Directoriesを選択して
そこら辺のタブにある
/usr/lib/games/xmameを
/usr/share/games/xmameに変える
次にFileー>Propertiesから
Controllersを選んで
ジョイスティックデバイスを/dev/input/js0にする。
ROMイメージはzipのままで解凍しないでおく。ROMイメージ場所の設定はSettings->Directories...からMame/Mess basic pathタブの Mame ROMS path:で指定する。
ゲームを起動したらTabで諸々の設定ができる。
ROMは下記サイトで探す
http://www.romnation.net/srv/roms/mame.html
2007年10月27日土曜日
アイコンを偽装できる拡張子はexeとsrcだけ
ウイルスの拡張子をtxtにするともとのアイコンに戻るのはそのためです。
よって下の記事は正確ではないようです。
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/90winny/winny05.html
参考リンク
http://www.tokix.net/txt/WinnyVirus.html
よって下の記事は正確ではないようです。
http://www.atmarkit.co.jp/fsecurity/special/90winny/winny05.html
参考リンク
http://www.tokix.net/txt/WinnyVirus.html
2007年10月17日水曜日
2007年10月15日月曜日
なんとか動画の保存方法
ニコニコ動画のように動画にコメント出来るサイトなんとか動画の保存方法
上のような動画の場合
http://familia.rsn.ne.jp/
movie/upload/harukakka/movie/20070906065015.flv
からflvファイルを取得しているようです。
なので動画の投稿日を見てく判断してください。
この例だと、
2007/09/06 18:50:15投稿
となっているのでflv本体は上記URLになります。
/upload/後のID?が分からないため保存する際はFirefoxの拡張CacheViewerなどを使ってフ20070906を検索→URL末尾の投稿日を見て判断した方が早いかもしれません。
またサムネイルのjpg画像もfamilia.rsn.ne.jpから取得しているため
http://familia.rsn.ne.jp/
movie/upload/harukakka/movie/20070906065015.jpg
というアドレスの末尾jpgをflvに変えることでもダウンロードできます。
まとめwiki
上のような動画の場合
http://familia.rsn.ne.jp/
movie/upload/harukakka/movie/20070906065015.flv
からflvファイルを取得しているようです。
なので動画の投稿日を見てく判断してください。
この例だと、
2007/09/06 18:50:15投稿
となっているのでflv本体は上記URLになります。
/upload/後のID?が分からないため保存する際はFirefoxの拡張CacheViewerなどを使ってフ20070906を検索→URL末尾の投稿日を見て判断した方が早いかもしれません。
またサムネイルのjpg画像もfamilia.rsn.ne.jpから取得しているため
http://familia.rsn.ne.jp/
movie/upload/harukakka/movie/20070906065015.jpg
というアドレスの末尾jpgをflvに変えることでもダウンロードできます。
まとめwiki
vim ウィンドサイズと位置の記憶と復帰
" Window位置の保存と復帰
if 1 && has('gui_running')
let s:infofile = '~/.window.vim'
function! s:WinPosSizeSave(filename)
redir @a
winpos
redir END
let px = substitute(@a, '.*X \(\d\+\).*', '\1', '') + 0
let py = substitute(@a, '.*Y \(\d\+\).*', '\1', '') + 0
execute 'redir! >'.a:filename
if px > 0 && py > 0
echo 'winpos '.px.' '.py
endif
echo 'set lines='.&lines.' columns='.&columns
redir END
endfunction
augroup WinPosSizeSaver
autocmd!
augroup END
execute 'autocmd WinPosSizeSaver VimLeave * call s:WinPosSizeSave("'.s:infofile.'")'
if filereadable(expand(s:infofile))
execute 'source '.s:infofile
endif
unlet s:infofile
endif
if 1 && has('gui_running')
let s:infofile = '~/.window.vim'
function! s:WinPosSizeSave(filename)
redir @a
winpos
redir END
let px = substitute(@a, '.*X \(\d\+\).*', '\1', '') + 0
let py = substitute(@a, '.*Y \(\d\+\).*', '\1', '') + 0
execute 'redir! >'.a:filename
if px > 0 && py > 0
echo 'winpos '.px.' '.py
endif
echo 'set lines='.&lines.' columns='.&columns
redir END
endfunction
augroup WinPosSizeSaver
autocmd!
augroup END
execute 'autocmd WinPosSizeSaver VimLeave * call s:WinPosSizeSave("'.s:infofile.'")'
if filereadable(expand(s:infofile))
execute 'source '.s:infofile
endif
unlet s:infofile
endif
2007年10月14日日曜日
AudacityのVSTプラグインのインストール
1.http://audacityteam.org/vst/に行ってVSTイネーブラーをダウンロードして下さい。(zipではなくexeのインストーラー形式なら簡単です)
2.http://www.kjaerhusaudio.com/download.phpからプラグインをダウンロードします。今回はClassic Reverbをダウンロードします。
3.先ほどダウンロードしたzipの中にあるClassic Reverb.dllをAudacityのプラグインフォルダに移動します。(例:C:\Program Files\Audacity\Plug-Ins)
4.Audacityを再起動すると↑の画像のようにClassi Reverbが使えるようになります。
Classic Reverbはコンサートホールにいるような残響音を作れます。
AC97のサウンドエフェクトコンサートホールを参考にパラメータを決定するといいかもしれません。
※VST=Virtual Studio Technology
参考リンク
http://blog.livedoor.jp/mugen_blog/archives/cat_50030024.html
2.http://www.kjaerhusaudio.com/download.phpからプラグインをダウンロードします。今回はClassic Reverbをダウンロードします。
3.先ほどダウンロードしたzipの中にあるClassic Reverb.dllをAudacityのプラグインフォルダに移動します。(例:C:\Program Files\Audacity\Plug-Ins)
4.Audacityを再起動すると↑の画像のようにClassi Reverbが使えるようになります。
Classic Reverbはコンサートホールにいるような残響音を作れます。
AC97のサウンドエフェクトコンサートホールを参考にパラメータを決定するといいかもしれません。
※VST=Virtual Studio Technology
参考リンク
http://blog.livedoor.jp/mugen_blog/archives/cat_50030024.html
2007年10月13日土曜日
2007年10月7日日曜日
2007年10月5日金曜日
2007年10月2日火曜日
Ubuntuプリンタ共有設定
Ubuntuのメニューから
システム>システム管理>プリンタを選択
全般の設定>LANプリンタの検出、共有プリンタにチェック
Windows側では
たとえばHOGEというホスト名、DeskJet_955Cだと
\\HOGE\DeskJet_955Cです
で指定してあとはドライバ設定で終わりです
/etc/cups/に設定ファイルがあります
/etc/init.d/cupsys restartでリスタートします
システム>システム管理>プリンタを選択
全般の設定>LANプリンタの検出、共有プリンタにチェック
Windows側では
たとえばHOGEというホスト名、DeskJet_955Cだと
\\HOGE\DeskJet_955Cです
で指定してあとはドライバ設定で終わりです
/etc/cups/に設定ファイルがあります
/etc/init.d/cupsys restartでリスタートします
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