2008年4月29日火曜日

ASCIIコードで\x0cって何を表すか?

ASCIIコード
改ページだそうです

参考リンク
http://www12.plala.or.jp/mz80k2/electronics/ascii/ascii.html

2008年4月26日土曜日

KNOPPIXを外付けHDDなどにインストール

USBメモリでKNOPPIX v5.01を起動
ひろちゃん帝国 ココログ村
USB-Knoppixではじめよう
この辺を参考にどうぞ
あとfdiskでパーティションをアクティブにするのを忘れないように・・・

2008年4月20日日曜日

NTPで時刻あわせ Linux

こんな感じでcronに登録しておくといいです
#!/bin/bash
ntpdate ntp.jst.mfeed.ad.jp

またハードウェアクロックとの同期も取る必要があります
ハードウェアクロックがずれていると再起動した時におかしな時間になってしまいます。
hwclock --systohc
と打てばおkです。
hwclock
と打てば現在のハードウェアクロックを見れます
hwclock --adjust
と打てば前回の差分から進む(または遅れる)時間を計測していい感じに調整してくれます

cronとかには↓のように登録しておくといいかも
#!/bin/bash
ntpdate ntp.jst.mfeed.ad.jp > /dev/null
hwclock --adjust
hwclock --systohc

2008年4月19日土曜日

COBOL符号付数値の表記方法

10の位以上 &h3x 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
プラスの1の位 &h4x @ A B C D E F G H I
マイナスの1の位 &h5x p q r s t u v w x y

参考リンク

2008年4月13日日曜日

squidでプロキシーサーバーを立てる

まず、
apt-get install squid

などでインストールする。
次に/etc/squid/squid.confを編集する
http_port 8080

visible_hostname 192.168.0.11

http_portで接続ポートを設定、visible_hostnameで自分自身のホスト名を設定

acl localnet src 192.168.0.0/255.255.255.0

http_access allow manager localhostの下あたりに
http_access allow localnet


forwarded_for off

アクセス元のIPを隠す

via off

viaヘッダを隠す

header_access Cache-Control deny all

キャッシュコントロールヘッダの無効化


cache_dir ufs /var/spool/squid 1500 64 1024

キャッシュディレクトリサイズの変更とか
ufs --> なんかこれ指定しとけてきなあれ
/var/spool/squid --> キャッシュディレクトリ
1500 --> なんメガバイトのサイズを上限とするかこの例だと1500MB
64 --> キャッシュディレクトリの最初の階層のフォルダ数
1024 --> キャッシュディレクトリの2番目の階層のフォルダ数








参考
http://tech.ckme.co.jp/proxy.shtml
http://squid.robata.org/squid2.0-conf.html

2008年4月3日木曜日

SSLで利用するポート

443だそうです