「Pazera Video Converters」
というソフト
インストールとか面倒な作業はいらなくて解凍すればすぐ使えて便利
ipodとかPSPとか選べる
これが変換画面
参考リンク
http://www.forest.impress.co.jp/article/2008/02/15/pazeravideo2flash.html
2010年5月30日日曜日
2010年5月28日金曜日
Googleのキーボードショートカット
かなり便利
Keyboard Shortcut
http://www.google.co.jp/webhp?esrch=BetaShortcuts
https版でも使える
https://www.google.com/webhp?esrch=BetaShortcuts
その他の検索
http://www.google.com/experimental/
あと検索用プラグイン
参考リンク
Firefoxの検索プラグインをカスタマイズする方法
【2011/12/4】
今はAccessible Viewに変わったみたい⇒こちら参照
Keyboard Shortcut
http://www.google.co.jp/webhp?esrch=BetaShortcuts
https版でも使える
https://www.google.com/webhp?esrch=BetaShortcuts
その他の検索
http://www.google.com/experimental/
あと検索用プラグイン
参考リンク
Firefoxの検索プラグインをカスタマイズする方法
【2011/12/4】
今はAccessible Viewに変わったみたい⇒こちら参照
2010年5月23日日曜日
Google Analyticsで特定のCookieを持つクライアントを集計対象外にする
Googleのヘルプにはこのように書いてあるが、
そもそも↓を書いても
pageTrackerオブジェクトが定義してなかったのでエラー履いてた
(Firefoxならツール→エラーコンソールでJavaScriptのエラーを確認できる)
で結局どうしたかというとここに書いてあるコードを追加してうまくいった
なんだか分かりにくい・・・
Cookieを見ると_utmvという名前でtest_valueを持つCookieが出来てたたぶん成功だろう
あとこのBloggerでこのクッキーをセットするページを作る手順は↓とか参考にするといいかも
http://markopee.blogspot.com/2008/02/google-analytics_10.html
参考サイト
http://rewish.org/tools/ga_js_cookie
http://wordpress.f-tools.net/wordpress-seo/773.html
そもそも↓を書いても
<body onLoad="javascript:pageTracker._setVar('test_value');">
pageTrackerオブジェクトが定義してなかったのでエラー履いてた
(Firefoxならツール→エラーコンソールでJavaScriptのエラーを確認できる)
で結局どうしたかというとここに書いてあるコードを追加してうまくいった
なんだか分かりにくい・・・
Cookieを見ると_utmvという名前でtest_valueを持つCookieが出来てたたぶん成功だろう
あとこのBloggerでこのクッキーをセットするページを作る手順は↓とか参考にするといいかも
http://markopee.blogspot.com/2008/02/google-analytics_10.html
参考サイト
http://rewish.org/tools/ga_js_cookie
http://wordpress.f-tools.net/wordpress-seo/773.html
2010年5月22日土曜日
Google Analyticsを使ってみる
昔ニンジャツール使ってて、なんか面白そうだからココロを使ってたが、
どうやら終了するみたいなので新しいアクセス解析ツールを探してた。
で有名なGoogle Analyticsを使ってみる
使い方は簡単でGoogleのアカウントを持っていればすぐ始められる。
解析のコードはheadタグの終了前に置けとのことなので、ブログサービスによっては設置できないところもあるかもしれない。
http://www.google.com/support/analytics/bin/answer.py?hl=ja_JP&answer=174090
あとリアルタイムにアクセス解析してくれる
Woopraというのもあるらしいので暇があったら使ってみるかも
GIGAZINE記事
どうやら終了するみたいなので新しいアクセス解析ツールを探してた。
で有名なGoogle Analyticsを使ってみる
使い方は簡単でGoogleのアカウントを持っていればすぐ始められる。
解析のコードはheadタグの終了前に置けとのことなので、ブログサービスによっては設置できないところもあるかもしれない。
http://www.google.com/support/analytics/bin/answer.py?hl=ja_JP&answer=174090
あとリアルタイムにアクセス解析してくれる
Woopraというのもあるらしいので暇があったら使ってみるかも
GIGAZINE記事
スーパーボンバーマン5を100%クリアすると・・・
100%達成のご褒美?に秘密のパスワードを教えてくれる
100%達成のためのルート攻略はこちら
http://2nd.geocities.jp/donoidmosiyousareteta/3-11.htm
100%達成のためのルート攻略はこちら
http://2nd.geocities.jp/donoidmosiyousareteta/3-11.htm
Mercurialで変更ファイル一覧が見たいので1.5.2に上げてみた
ここからダウンロード
/etc/apt/sources.list
を編集し
aptitudeでアップデートかければ新しいMercurialを使える
新しいバージョンだとヘルプとかが翻訳されていていい感じ
変更されたファイルの一覧を見るコマンドとかも追加されている
http://d.hatena.ne.jp/Decchi/20100213/1266078355
dpkg -i mercurial_1.5.2-1_amd64.debでもいいけど依存関係とかめんどくさいので今回はリポジトリの変更でやってみる
/etc/apt/sources.list
を編集し
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main contrib non-freeとなっているのを
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ lenny main contrib non-free
deb http://ftp.jp.debian.org/debian/ sid main contrib non-freeと変更あとは
deb-src http://ftp.jp.debian.org/debian/ sid main contrib non-free
aptitudeでアップデートかければ新しいMercurialを使える
新しいバージョンだとヘルプとかが翻訳されていていい感じ
変更されたファイルの一覧を見るコマンドとかも追加されている
http://d.hatena.ne.jp/Decchi/20100213/1266078355
Debian LennyでSAMBAのnmbdが起動しない件
Linuxでnmbdが起動しないときがある
でもsmbdは起動してる・・・・
/etc/init.d/sambaのスクリプトの中に
ps auxとか入れてみるとstart-stop-daemonは走ってるけどプロセスが始まらないみたい・・・
でいろいろ調べてるうちにこのフォーラムで話してたこれっぽい気がする
もうそういうことにしておこう面倒だし
Debianフォーラムでも話してるし
とりあえず
/etc/rc2.d/S99stop-bootlogd
の20行目あたり(/etc/init.d/bootlogd stopの下)に
/etc/init.d/samba start
を追加しておいた
でもsmbdは起動してる・・・・
/etc/init.d/sambaのスクリプトの中に
ps auxとか入れてみるとstart-stop-daemonは走ってるけどプロセスが始まらないみたい・・・
でいろいろ調べてるうちにこのフォーラムで話してたこれっぽい気がする
もうそういうことにしておこう面倒だし
Debianフォーラムでも話してるし
とりあえず
/etc/rc2.d/S99stop-bootlogd
の20行目あたり(/etc/init.d/bootlogd stopの下)に
/etc/init.d/samba start
を追加しておいた
2010年5月17日月曜日
バックアップツールについてまとめてみた
以下のバックアップツールがあるらしい
* dump/restore
dumpというext3しか対応してないがまとめてひとつのファイルにしてくれるツール
* afio
tar+gzipよりはいいかと・・・
* rsync
あるディレクトリと同期を取る
* unison
双方向同期に対応している
* pdumpfs
windows環境にもあってすぐ使えて便利
日付ごとに取るならこれが簡単
* rdiff-backup
diffして差分バックアップするときに使う
rsyncじゃだめなのかなぁ
* duplicity,
暗号化に対応したバックアップソフト
* amanda
よりシステマチックにバックアップしたいときに使うといいかも
最初の設定はめんどいかも
* bacula
amandaに似てるかも初期設定はちょっと敷居高いかも
* dump/restore
dumpというext3しか対応してないがまとめてひとつのファイルにしてくれるツール
* afio
tar+gzipよりはいいかと・・・
* rsync
あるディレクトリと同期を取る
* unison
双方向同期に対応している
* pdumpfs
windows環境にもあってすぐ使えて便利
日付ごとに取るならこれが簡単
* rdiff-backup
diffして差分バックアップするときに使う
rsyncじゃだめなのかなぁ
* duplicity,
暗号化に対応したバックアップソフト
* amanda
よりシステマチックにバックアップしたいときに使うといいかも
最初の設定はめんどいかも
* bacula
amandaに似てるかも初期設定はちょっと敷居高いかも
スーパーボンバーマン5のチートコード
改造コード
無敵
1P 7E15A205
2P 7E15A305
スピード
7E15D2FF
火力MAX
7E17CA0A
爆弾の数
7E4EBD0A
リモコン爆弾
7E4ED50F
無敵
1P 7E15A205
2P 7E15A305
スピード
7E15D2FF
火力MAX
7E17CA0A
爆弾の数
7E4EBD0A
リモコン爆弾
7E4ED50F
2010年5月16日日曜日
mdadmでメール送信メモ postfix
mdadmが動いているAサーバーからBサーバーに(relay)転送したい
とりあえず以下のように設定192.168.0.11が転送サーバーとする
しかしsmtpd_helo_restrictionsが転送サーバーに設定されているため
Aサーバーのホスト名がFQDNでないため拒否されてしまう
1.↓のように設定する(中括弧を忘れずに)
2.外部PGを使って動的に変更
参考リンク
3.Bサーバーの方のsmtpd_helo_restrictionsを設定する
こことかここに書いてある
他にもcheck_helo_accessを設定する方法もある
ちなみにDebianの場合モニタモードで動いているプロセスは
ps aux | grep mdadm
で確認してみると分かる
/etc/init.d/mdadmの方を再起動すれば設定ファイルが読み込まれる
設定ができたら↓のコマンドで送信できるか試してみると良い
とりあえず以下のように設定192.168.0.11が転送サーバーとする
relayhost = [192.168.0.11]:25
しかしsmtpd_helo_restrictionsが転送サーバーに設定されているため
Aサーバーのホスト名がFQDNでないため拒否されてしまう
1.↓のように設定する(中括弧を忘れずに)
mtp_helo_name = [192.168.0.5]
2.外部PGを使って動的に変更
参考リンク
milter_helo_macros
3.Bサーバーの方のsmtpd_helo_restrictionsを設定する
こことかここに書いてある
smtpd_helo_restrictions = permit_mynetworks,reject_non_fqdn_hostname
他にもcheck_helo_accessを設定する方法もある
ちなみにDebianの場合モニタモードで動いているプロセスは
ps aux | grep mdadm
で確認してみると分かる
/etc/init.d/mdadmの方を再起動すれば設定ファイルが読み込まれる
設定ができたら↓のコマンドで送信できるか試してみると良い
mdadm --monitor --scan --test -1
2010年5月15日土曜日
mdadmでRAID構築(まとめ)
* RAIDの構築
* fdisk等を用いてパーティションを作成
(このときのパーティションタイプはfd(Linux RAID)にしておくと分かりやすい)
* RAIDの構築
* /dev/md0は最終的に出来上がるRAIDデバイスを指定する(無くても勝手に作ってくれる)
* -l5はRAIDレベルを表す 0,1,5,6が指定可能 --level=raid5と指定しても同じ意味
* -n3はデバイスの数(HDDの数) --raid-devices=3と指定しても同じ
* /dev/hdd[123]はRAIDを構成するHDD この例では単一のHDDで構成しているが本当は/dev/hd[bcd]1みたいに物理的に違うデバイスを指定する
* スペアディスクの追加
* RAIDの監視
* procから見る
* 詳細に見る
* RAIDの再構築(HDD故障時の対処)
* 故障マークを付ける
* RAIDアレイから削除する
* アレイに追加
* RAIDの解除
* アレイの停止
* スーパーブロックの削除
* その他
* 以前存在していたRAIDデバイスを再構築しデータをサルベージこの辺(KNOPPIXでの認識)を参考にした
* /etc/mdadm/mdadm.confファイル
カーネルから自動起動の場合は意味なし
* Debian Lennyの場合カーネルから自動で読み込むモードとか指定できる
(カーネルで自動起動した場合は/etc/mdadm/mdadm.confは必要ない)
*2ディスク壊れたら強制的に起動させる
mdadm -A /dev/md0 -u 3fee8ddc:fc710c65:daa5f7c5:4109bf44 --run --force
参考リンク
mdadm(8) ver.1.5 man page [日本語]
福岡大学 mdadm wiki
「mdadm」によるRAID5の構築
* fdisk等を用いてパーティションを作成
(このときのパーティションタイプはfd(Linux RAID)にしておくと分かりやすい)
* RAIDの構築
# mdadm -C /dev/md0 -l5 -n3 /dev/hdd[123]* -Cは新規作成時に指定するオプションで--createと同じ意味
* /dev/md0は最終的に出来上がるRAIDデバイスを指定する(無くても勝手に作ってくれる)
* -l5はRAIDレベルを表す 0,1,5,6が指定可能 --level=raid5と指定しても同じ意味
* -n3はデバイスの数(HDDの数) --raid-devices=3と指定しても同じ
* /dev/hdd[123]はRAIDを構成するHDD この例では単一のHDDで構成しているが本当は/dev/hd[bcd]1みたいに物理的に違うデバイスを指定する
* スペアディスクの追加
# mdadm /dev/md0 --add /dev/hdd4mdadm -D /dev/md0でスペアディスクが存在することを確認できる
* RAIDの監視
* procから見る
cat /proc/mdstat(watch -n 1 cat /proc/mdstat みたいにやると1秒ごとにこのコマンドを発行してくれるので便利)
* 詳細に見る
mdadm -D /dev/md0
* RAIDの再構築(HDD故障時の対処)
* 故障マークを付ける
# mdadm /dev/md0 -f /dev/hdd1スペアディスクがあるなら再構築が始まるないなら交換する
* RAIDアレイから削除する
# mdadm /dev/md0 -r /dev/hdd1この後ディスクを交換する
* アレイに追加
# mdadm /dev/md0 -a /dev/hdd1
* RAIDの解除
* アレイの停止
# mdadm -S /dev/md0
* スーパーブロックの削除
# mdadm --zero-superblock /dev/hdd1
* その他
* 以前存在していたRAIDデバイスを再構築しデータをサルベージこの辺(KNOPPIXでの認識)を参考にした
# mdadm -A /dev/md0 /dev/hd[efgh]1
* /etc/mdadm/mdadm.confファイル
# mdadm -E --scan >> /etc/mdadm.confこうしてアレイ情報を書き込むといいらしい
カーネルから自動起動の場合は意味なし
* Debian Lennyの場合カーネルから自動で読み込むモードとか指定できる
# dpkg-reconfigure mdadmこれで再設定する
(カーネルで自動起動した場合は/etc/mdadm/mdadm.confは必要ない)
*2ディスク壊れたら強制的に起動させる
mdadm -A /dev/md0 -u 3fee8ddc:fc710c65:daa5f7c5:4109bf44 --run --force
参考リンク
mdadm(8) ver.1.5 man page [日本語]
福岡大学 mdadm wiki
「mdadm」によるRAID5の構築
2010年5月9日日曜日
smbmountでWindowsの共有フォルダをマウントする
想定する環境はSoukoドライブがフルアクセスで共有されている場合
コマンドラインからマウントするなら↓
/etc/fstabに書くなら↓
ちなみに前回の時にはオプションに-o guestってやってたけどこれだと「Warning: mapping 'guest' to 'guest,sec=none'」というwarningが出るので直した
あとfstabのファイルパス中にスペースを入れる場合は\040と記述すればおk
man fstabより抜粋
参考リンク
http://d.hatena.ne.jp/adsaria/20080114/1200328063
http://ksugita.blog62.fc2.com/blog-entry-23.html
コマンドラインからマウントするなら↓
smbmount //192.168.0.2/souko\ \(S\)/Linux/dump /mnt -o sec=none
/etc/fstabに書くなら↓
//192.168.0.2/souko\040(S)/Linux/dump /mnt smbfs rw,defaults,sec=none 0 0
ちなみに前回の時にはオプションに-o guestってやってたけどこれだと「Warning: mapping 'guest' to 'guest,sec=none'」というwarningが出るので直した
あとfstabのファイルパス中にスペースを入れる場合は\040と記述すればおk
man fstabより抜粋
2 番目のフィールド (fs_file) は、ファイルシステムのマウントポイントを記
述する。スワップパーティションの場合、このフィールドは ‘none’ と明記 す
る必要がある。マウントポイントに含まれている空白は、‘\040’ のようにエス
ケープできる。
参考リンク
http://d.hatena.ne.jp/adsaria/20080114/1200328063
http://ksugita.blog62.fc2.com/blog-entry-23.html
2010年5月8日土曜日
rsyncを(ほぼ)毎日やるのでスクリプトを書いた
最初にYYYYMMDDのディレクトリにフルバックアップする作業は手作業でやる必要がある
#!/usr/bin/perl
use feature qw(say);
use warnings;
use strict;
### INITIAL SETTING ##########
our $BACKUP_DIR="/mnt";
our $EXC_FILE="/mnt/exc.txt";
##############################
if ($BACKUP_DIR!~/\/$/){
$BACKUP_DIR.="/";
}
chdir $BACKUP_DIR or die $!;
my ($today,$target);
$today=`date +%Y%m%d`;
chomp $today;
say "*** START BACKUP!!! ***";
system "mkdir $today 2> /dev/null";
{
#前回バックアップディレクトリの探索
opendir DIR,"./" or die $!;
my @list;
@list = readdir DIR;
close DIR;
@list = grep {-d $_ and !/\./} @list;
$target="";
for (reverse sort @list){
next if (!/\d{8}/);
$target=$_;
last if ($target ne $today);
}
}
my $rsync_cmd = << "EOF";
rsync -av --delete-excluded \\
--exclude-from=$EXC_FILE \\
--link-dest=/mnt/$target/ \\
/ $BACKUP_DIR$today/
EOF
print << "MESSAGE";
Today -> $today
Previous -> $target
__ exec command __
$rsync_cmd
Run rsync OK? (y/n)
MESSAGE
my $input=<STDIN>;
chomp $input;
if ($input eq "y"){
say "rsync run!";
exec $rsync_cmd;
}
else {
say "rsync cancel!"
}
2010年5月5日水曜日
サクラエディタのブックマークの設定はどこにあるか?
C:\Program Files\sakura\sakura.iniの
szMarkあたりがそれっぽい
サクラエディタ全終了→sakura.ini編集→該当ファイル読み込みでOK
szMarkあたりがそれっぽい
サクラエディタ全終了→sakura.ini編集→該当ファイル読み込みでOK
rsyncで差分バックアップ
rsyncで差分バックアップするにはcompare-dest、copy-dest、link-destのどれかを指定して前回のファイルを指定します。
たとえばしたのようにすると差分のあったファイルのみバックアップされます。
(なのでこのバックアップした時点のsorceフォルダを復元したいならdstにdst2を上書く)
↓のようにすると差分の無いファイルは転送を行わずに元ディレクトリdstからコピーします
ローカルコピーだとあまり意味はありません
↓のようにすると差分の無いファイルは前回のもののハードリンクになります
ディスク容量を節約できて便利です
参考リンク
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0804/25/news034.html
たとえばしたのようにすると差分のあったファイルのみバックアップされます。
(なのでこのバックアップした時点のsorceフォルダを復元したいならdstにdst2を上書く)
rsync -av --delete-excluded --compare-dest=/root/dst/ /root/sorce/ /root/dst2/
↓のようにすると差分の無いファイルは転送を行わずに元ディレクトリdstからコピーします
ローカルコピーだとあまり意味はありません
rsync -av --delete-excluded --copy-dest=/root/dst/ /root/sorce/ /root/dst2/
↓のようにすると差分の無いファイルは前回のもののハードリンクになります
ディスク容量を節約できて便利です
rsync -av --delete-excluded --link-dest=/root/dst/ /root/sorce/ /root/dst2/
参考リンク
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0804/25/news034.html
2010年5月4日火曜日
rsyncでバックアップしてみる
想定する環境はシステムディレクトリが/として/mntに他のHDDがマウントされているときです
何も考えずに
/mntにファイルを書き込んだものをrsyncがまたバックアップして・・・というようになりディスクが無駄になります
除外ファイルを/mntと指定してもできますがその場合ディレクトリが作成されないので一応このようにしました。
delete-excludedオプションは除外されたファイルを送信側で削除するオプションです。今回は意味がないですが、前回はあったが、今回は除外したファイルを削除したい!といったときに便利です。
delete-excludedオプションはdeleteオプションも含んでいます
あとこちらの方などの方法を見るとsysとprocディレクトリはバックアップしなくても大丈夫そうです。
実際にdumpで取ったフルバックアップファイルを見てもそこは空になっていました。
まとめると↓のコマンドでおk
http://www.infoscience.co.jp/technical/rsync/rsync.html
何も考えずに
rsync -av --delete / /mnt/201005004/みたいにしてしまうと
/mntにファイルを書き込んだものをrsyncがまたバックアップして・・・というようになりディスクが無駄になります
rsync -av --delete-excluded --exclude='/mnt/*' / /mnt/201005004/このようにするとうまくいきます。
除外ファイルを/mntと指定してもできますがその場合ディレクトリが作成されないので一応このようにしました。
delete-excludedオプションは除外されたファイルを送信側で削除するオプションです。今回は意味がないですが、前回はあったが、今回は除外したファイルを削除したい!といったときに便利です。
delete-excludedオプションはdeleteオプションも含んでいます
あとこちらの方などの方法を見るとsysとprocディレクトリはバックアップしなくても大丈夫そうです。
実際にdumpで取ったフルバックアップファイルを見てもそこは空になっていました。
まとめると↓のコマンドでおk
# today=`date +%Y%m%d`
# mkdir $today
# echo "- /sys/*" >> exc.txt
# echo "- /proc/*" >> exc.txt
# echo "- /mnt/*" >> exc.txt
# rsync -a --delete --delete-excluded --exclude-from=/mnt/exc.txt / /mnt/20100505/
※この/mntなどは第一引数で指定したディレクトリを/とみなした相対パスです。
rsync -av --exclude-from=exc.txt /mnt /hoge
などとした場合は/mnt/mntが除外対象となります
参考リンクhttp://www.infoscience.co.jp/technical/rsync/rsync.html
dumpコマンドで取ったバックアップをリストア
バックアップしたシステムディレクトリを丸ごとリストアするには
インストールディスクでboot→レスキューモードを選択(Advanced optionsから選択できます)→「インストール環境内でシェルを実行」
/targetに選択したシステムディレクトリがあります。
fsckとかフォーマットとかやる
/targetに該当のフォルダを展開
/restoresymtableを削除しておわり
ディレクトリを移すときはcp -aを指定することcp -prだけでは不十分ハードリンク処理が不十分なので・・・詳しくはこちら
参考リンク
http://chiji.atnifty.com/server/other/ext3backuprestore.html
http://debian.fam.cx/index.php?install
インストールディスクでboot→レスキューモードを選択(Advanced optionsから選択できます)→「インストール環境内でシェルを実行」
/targetに選択したシステムディレクトリがあります。
fsckとかフォーマットとかやる
/targetに該当のフォルダを展開
/restoresymtableを削除しておわり
ディレクトリを移すときはcp -aを指定することcp -prだけでは不十分ハードリンク処理が不十分なので・・・詳しくはこちら
参考リンク
http://chiji.atnifty.com/server/other/ext3backuprestore.html
http://debian.fam.cx/index.php?install
2010年5月3日月曜日
dumpコマンドでバックアップ
まず、この辺を参考にするとシングルユーザーモード→fsckをかけてからやるのが恒例みたいなので、その通りにやる
起動していないのならGRUBメニューのSingle User Modeを選ぶ
起動してないのなら↓のコマンドでランレベルを1に設定
あとは適当にumountしていくdevと/(ルート)以外をumountしたら↓のコマンドでリードオンリーで再マウント
テープデバイスが無いのでファイルにバックアップなんか適当なディスク装置を/mntにマウントしているとして
※対象ディレクトリを/としているが/dev/hda1などと指定してもOK
DUMP IS DONEが出たら終わり
次に差分バックアップをする ↓のコマンドを参照
差分なのでファイルサイズも小さいし、時間も短いはずです
あと覚えておくといいオプションとして-zという圧縮オプションがあります
こんな感じで使用します
リストアにはrestoreコマンドを使います↓のコマンドで
差分ファイルを眺めることが出来ます
リストア ※restoresymtableが必要なので必ずレベル0(フルバックアップしたものから展開して下さい)
まとめ
dumpコマンドはバックアップしてひとつのファイルにまとめてくれるというツールです。同じようなバックアップツールにrsyncがありますが、こちらと違うのはアーカイブしていくれるということ(rsync+tarのような動作)。追加されたファイルまで同期しないということです。例えばrestoreコマンドでリストアするときに既にあり、バックアップファイルには無いファイルを消すことは無いです。(フルバックアップした後にありレベル1バックアップの時点で削除されたファイルなどをリストアした場合はちゃんと消えます)
リストアはこちら
参考リンク
http://landisk.kororo.jp/debian/08_backup.php
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/root05/root05c.html
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/dump-restore-mini-HOWTO.html
http://www.miraclelinux.com/technet/document/linux/training/2_3_2.html
起動していないのならGRUBメニューのSingle User Modeを選ぶ
起動してないのなら↓のコマンドでランレベルを1に設定
# init 1; exit
あとは適当にumountしていくdevと/(ルート)以外をumountしたら↓のコマンドでリードオンリーで再マウント
# mount -r -n -o remount /終わったら書き込みありで再マウント
# mount -w -n -o remount /
テープデバイスが無いのでファイルにバックアップなんか適当なディスク装置を/mntにマウントしているとして
# cd /mnt※-uオプションをつけることによってバックアップした日次を/var/lib/dumpdatesに記録している
# dump -0 -uf dump0.dat /
※対象ディレクトリを/としているが/dev/hda1などと指定してもOK
DUMP IS DONEが出たら終わり
次に差分バックアップをする ↓のコマンドを参照
dump -1 -uf dump1.dat /
差分なのでファイルサイズも小さいし、時間も短いはずです
あと覚えておくといいオプションとして-zという圧縮オプションがあります
こんな感じで使用します
dump -z6 -0uf dump0.dat /dev/hda1
リストアにはrestoreコマンドを使います↓のコマンドで
差分ファイルを眺めることが出来ます
restore -tvf dump1.dat
リストア ※restoresymtableが必要なので必ずレベル0(フルバックアップしたものから展開して下さい)
restore -rf dump0.dat
まとめ
dumpコマンドはバックアップしてひとつのファイルにまとめてくれるというツールです。同じようなバックアップツールにrsyncがありますが、こちらと違うのはアーカイブしていくれるということ(rsync+tarのような動作)。追加されたファイルまで同期しないということです。例えばrestoreコマンドでリストアするときに既にあり、バックアップファイルには無いファイルを消すことは無いです。(フルバックアップした後にありレベル1バックアップの時点で削除されたファイルなどをリストアした場合はちゃんと消えます)
リストアはこちら
参考リンク
http://landisk.kororo.jp/debian/08_backup.php
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/root05/root05c.html
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/dump-restore-mini-HOWTO.html
http://www.miraclelinux.com/technet/document/linux/training/2_3_2.html
2010年5月2日日曜日
LGのM237WS-PMを買った
液晶モニタで
フルHD 23インチ
外部入力を小さく表示するPIP機能搭載だそうです
結構いい感じ
http://www.yomiuri.co.jp/net/newproducts/related/20090721-OYT8T00183.htm
フルHD 23インチ
外部入力を小さく表示するPIP機能搭載だそうです
結構いい感じ
http://www.yomiuri.co.jp/net/newproducts/related/20090721-OYT8T00183.htm
2010年5月1日土曜日
スーパーマリオブラザーズ 3-1でやる無限増殖
なんで今更こんな投稿するか微妙だけど一応やり方
SFCのスーパーマリオコレクションでやってみた
1.まず二匹いるノコノコの最初を倒すかスルーして↓の画像のように待っている
待っている位置はどこでも良い
2.ノコノコがマリオが居た位置に落ちてくる直前で踏めるタイミングでジャンプする。
踏んだ後は続かないかもしれないのでBボタンを連射しておくと良いかもしれません
参考リンク
永井先生がやった無限増殖 8:55あたりから
【ニコニコ動画】永井兄弟のスーパーマリオブラザーズ Part2
【ニコニコ動画】永井兄弟のスーパーマリオブラザーズ Part3
SFCのスーパーマリオコレクションでやってみた
1.まず二匹いるノコノコの最初を倒すかスルーして↓の画像のように待っている
待っている位置はどこでも良い
2.ノコノコがマリオが居た位置に落ちてくる直前で踏めるタイミングでジャンプする。
踏んだ後は続かないかもしれないのでBボタンを連射しておくと良いかもしれません
参考リンク
永井先生がやった無限増殖 8:55あたりから
【ニコニコ動画】永井兄弟のスーパーマリオブラザーズ Part2
【ニコニコ動画】永井兄弟のスーパーマリオブラザーズ Part3
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