* Newsbeuter
適当にRSSへのURLを書いたテキストを用意(ex.url.txt)
url.txtは一行一URLにしておいた
newsbeuter -u url.txtで起動
RでリロードしてからENTERで適当に読める
- インターフェイスはmuttに似ている
- なんかメールを読むようにRSSを読める
- 既読未読とか分かるし、マーク、検索とか出来て便利
- 前回読んだ時の状態を~/.newsbeuterに保存しているのでまた読み返すときも便利かもしれない
- sを押すと記事を保存できたりする
* Snownews
squeezeにパッケージが無かったのでレビュー出来なかった・・・
lennyならある模様
* Canto (旧NRSS)
squeezeにはNRSSもcantoもあるけど公式サイト見るとCantoへ誘導されるのでこっちを使ってみる
何も考えずに下記のコマンドを打つと.cantoが出来る
canto.canto以下にconf.py.exampleが出来ているのでconf.pyへリネーム後
好きなURLへ変更すれば使える
jkで上下移動 SPACEで記事を読める
- デフォルトでviキーバインド
- シンプルな外観
- gでブラウザに渡すことも出来たりする
- フィードを更新するときはcanto-fetchコマンドを使う
* rsstail
↓こんな感じで使ってる
rsstail -ldpcHvu http://blog.livedoor.jp/dqnplus/index.rdf-l でリンクを表示
-d で説明
-p で記事の日付
-c でコメント表示
-H でHTMLタグを除去
-v 冗長オプション
-u に続いてURLを与える
multitailでまとめるには
multitail -cS rsstail -l "rsstail -lpcHvu http://aerial.deko8.jp/feed_ranking1d.xml" -cS rsstail -L "rsstail -lpcHvu http://feeds.feedburner.com/hatena/b/hotentry"でいけると思ったけど文字化けして駄目だった
しょうがないから各RSSを追記リダイレクト(rsstail -u http://hoge.jp/rss.xml >> /tmp/rss.log)でそのファイルを眺めてる
* まとめ
newsbeuter → メールを読むようにじっくり読みたい人向け
Canto → とりあえずシンプルに読みたい人向け
rsstail → 記事をただ流すだけで良いと向け
迷ったらとりあえずCantoを使ってみると良いかもしれない
参考リンク
http://d.hatena.ne.jp/komamitsu/20090108/1231421139
0 件のコメント:
コメントを投稿