#!/bin/bash
ntpdate ntp.jst.mfeed.ad.jp
またハードウェアクロックとの同期も取る必要があります
ハードウェアクロックがずれていると再起動した時におかしな時間になってしまいます。
hwclock --systohc
と打てばおkです。
hwclock
と打てば現在のハードウェアクロックを見れます
hwclock --adjust
と打てば前回の差分から進む(または遅れる)時間を計測していい感じに調整してくれます
cronとかには↓のように登録しておくといいかも
#!/bin/bash
ntpdate ntp.jst.mfeed.ad.jp > /dev/null
hwclock --adjust
hwclock --systohc
0 件のコメント:
コメントを投稿